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QRコードを自分で作る方法|URL・Wi-Fi・名刺などをかんたん共有!
「このURLを誰かに伝えたい」「Wi-Fiのパスワードをお客さんに案内したい」そんなときに便利なのがQRコードです。
実はQRコードは、自分でとても簡単に作成できます。今回は、スマホでもパソコンでもできるQRコードの作り方をご紹介します。
✅ QRコードでできること(例)
- WebサイトやブログのURLを共有
- お店や施設のWi-Fi情報を貼り出す
- 名刺の代わりにプロフィール情報を送る
- メールアドレスやLINE登録を案内する
- Googleフォームやアンケートへの誘導
✅ スマホで作る方法(アプリ不要・iPhone/Android共通)
▶ 方法1:QRコード作成サイトを使う
おすすめ:
▶ 手順(共通)
- 上記サイトにアクセス
- 「URL」「テキスト」「メールアドレス」などの項目に入力
- 「作成」ボタンを押す
- 表示されたQRコードを画像として保存 or スクショ
➡ これで、スマホ画面に表示して見せたり、印刷して使えます!
✅ パソコンで作る方法(画像として保存・印刷にも最適)
上記のQR作成サイトをPCで開くだけでOK。入力欄が大きく、より細かい設定(サイズや色)もできます。
作成後に「右クリック → 名前を付けて画像を保存」で、PNG画像として保存できます。
チラシやポップ、プレゼン資料に貼り付けるのにも便利!
✅ LINEの友達追加用QRコードも作れる!
LINE → ホーム → 右上の「歯車」→「QRコード」で、自分のQRが表示されます。
画像を保存して名刺に貼ったり、ホームページに載せて「LINE相談受付中」と案内するのもおすすめです。
✅ まとめ
QRコードは、今や“紙とデジタルをつなぐ架け橋”。
スマホ1つで作成でき、見せる・貼る・送るだけで相手に情報を渡せる便利な仕組みです。
「この情報、もっとスムーズに共有できたら…」と思ったら、ぜひQRコードを活用してみてくださいね!